ショッピングカートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS
 

リララ流

誰にでもわかりやすい、ていねいな説明書つき。
作り方の説明を何度読んでもわからないときがある。それがスタッフ全員の意見でした。「relala」の作り方説明書は、はじめてさんでもわかりやすいように、きちんとていねいに解説。基本的な縫い方の説明や、うまく作れるコツやテクニックなどものせています。ひとつ完成すれば、自信がついて、きっといろんなものに挑戦したくなるはずです。
型紙はできあがりと同じ大きさ
アップリケの図案やソーイングの型紙は、ふつうは原寸大ではないため、作る前に拡大コピーしなくてはいけないのでとても面倒。そこで「relala」は、キットが届いたらすぐに始められるように、すべての型紙をできあがりのサイズにしました。しかも、できあがりサイズの型紙は、作り方を簡単にするメリットがいっぱいあるんです。その他のrelala流で説明しているので、ぜひ読んでみてね!
アップリケ布を裁つ時は、折らずに広げたまま
一般的なハワイアンキルトのアップリケの型紙はできあがりの1/4または1/2などの大きさになっていているので、布を折ってから型紙をうつして重ねたまま裁ちます。 でも、何枚を重ねた布を正確に裁つのは難しい!裁っているうちにずれてしまって、型紙どおりの形にならなかった。なんて、くやしいことがよくあります。でも「relala」はできあがりサイズの型紙をそのまま布にうつして、広げたままで裁っていくので、失敗がほとんどありません。
簡単にきれいに仕上がるアップリケ
カーブが多かったり、とがったディテールがあるパターンは裁つときも、縫うときも難しくて、きれいにできあがらないこともあります。だから、はじめてさん向けのアップリケは、なるべくゆるやかなカーブを使ったデザインにしました。アルファベットなどの小さなアップリケは、端がほつれないフェルト地を使っているので、端の始末(布を折りこんで縫う)もしません。もちろんエキスパートさんには、難しいパターンを用意しています。

ページトップへ