エコーラインの製図の仕方
ハワイアンキルトにはかかせないエコーライン
やわらかい・うんわりした感触もこのエコーラインのキルティングがあってこそ♪
型紙から写したり、自作の場合は定規を駆使して等間隔にプロット(点)を打ってフリーハンドでつなぐのが主流ですね。
でも、長い定規でプロットするのも一苦労。
で、手作りですが今使っているのがオリジナルのエコーライナー
こんな形をしています。
cm単位にチャコペンシルでプロットできるように小さな穴が空いています。下部のラインをアップリケのきわにあわせて、ポチポチとプロットして、
後はプロットを線でつないでエコーラインの出来上がり。
とっても、重宝して使っています。
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手芸メーカー製のキルトスケール も扱っております。ぜひお試し下さい。
プロットするチャコペンは、ペンシルタイプのものが良いと思います。
2024-03-08 11:15